スマホならではの新しいマンガ表現。現実の時間とマンガがシンクロする!

Posted in: アプリマンガ

いつも、どこかで

iPhone / Androidアプリで読めるマンガ『いつも、どこかで』(木川田ともみ)は
時間によって読む内容が異なる新しいタイプの電子マンガだ。

24時間、それぞれ独立した24ストーリーがあり、アプリを起動した時間が11:00なら11時のマンガが読むことができる。ただし他の時間のマンガはモノトーンで表示されていて読むことができない。内容もそれぞれの時間に合わせたものとなっており、現実の世界とマンガの世界が緩やかに融け合う感覚が面白い。

いつも、どこかで

マンガといってもセリフはなくイラストとBGM(環境効果音)のみで成り立っており、
なんとなく眺めて気持ちの鎮静効果が得られそうな、いわばヒーリングコミックのようなものとなっている。

一度開いたマンガは時間に関係なくあとから読むことができ、24話全て開くと通して一気に読むことができるようになる。
そして、それぞれの話が微妙に前後の時間と関連している内容となっている。

第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査委員会推薦作品に選ばれたマンガというのも納得だ。
(ちなみに大賞は『土星マンション』)

スマホだからこそ表現できたこの作品、未来のマンガを体験したいなら、ぜひ一度ご覧あれ。

[Reported by まつ]

『いつも、どこかで』
Apple App Storee

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">